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用途別に選ぶデジタルカメラ最適BTOパソコン
デジタルカメラで撮った写真の保存や編集に最適なBTOパソコンを紹介します。
最近は、デジタルカメラで撮った写真の整理や編集をしたいので、パソコンを購入
しようという方も多いですね。
パソコンなら大容量のハードディスクも使えるのでバリバリ保存できますし、専用
ソフトとで整理・自由自在に編集加工できますので、デジカメを購入したらパソコン
がないと楽しみが半減してしまいます。
そこで、デジタルカメラに最適なBTOパソコンの選び方をお伝えします。
最新のコンパクトデジタルカメラで主流となっている800万画素では、JPEGファイ
ルで1ファイルサイズ当たり3.9MB。メディアカード512MBで約128枚、1GBで約
256枚の保存枚数となります。
一方、一眼レフデジタルカメラの主流の1000万画素では、1ファイルサイズ当たり
4.5MB。メディアカード512MBで約102枚、1GBで約205枚の保存枚数になります。
もちろん高画素数=高画質というわけではありませんが、画素数が高くなるほどフ
ァイルサイズも大きくなります。
さらに、良くプロが使っているRAWデータで保存すると、ファイルサイズが2倍以上
(1000万画素デジカメで10MB以上)となります。
例えば、週一回の日曜日にRAWデータを多用して100枚ほどの写真を撮影した場
合、それだけで1GB。1 年間繰り返せば約50GB。RAWデータから生成したJPEGデ
ータなども合わせると、もっとデータ量はふくれ上がります。たとえハードディスクの容
量が100GB以上あっても、すぐに足りなくなってしまいます。
また、RAWデータは、JPEGのように色々使える形式ではないので、RAWファイル
を扱えるソフトが限られていますし、複雑な処理を必要としますのでパソコンの性能
が低いと描画に時間がかかりますので、高性能のパソコンが必要です。
そのため、スナップ写真はJPEG形式。編集・加工の必要な時にはRAW形式。という
ように目的別に撮り分けることをオススメします。
▼デジタルカメラ用最適BTOパソコンカスタマイズチェックポイント
パソコンの基本スペックは、CPUはデュアルコア メモリ:XP 1GB Vista 2GB
ハードディスク:80GB以上をオススメします。
ディスクトップは、スリム型やミニタワー型どちらでも良いのですが、ディスプレ
イは、デジカメファイルの整理・編集がしやすいできるだけ大きい19インチ以上の
サイズを選びましょう。
ノートでは、17インチイサイズを選びましょう。
できれば、もう一台液晶を追加して、マルチディスプレイにすると作業能率が更に
アップします。
また、メーカによって保存メディアカードが違いますので、どのメディアカードで
も読めるカードリーダーで、しかも使いやすい前面にあるパソコンを選びましょう。
(ノートの場合は、全てのメディアに対応していませんので、読み込みできるメディ
アを確認して下さい。)
■スナップ写真の撮影や保存・編集を行う場合(JPEG形式を主に使う)
画像の整理や編集には、文章作成やWeb閲覧のパソコンよりはワンランク上の
性能が求められます。
CPU:デュアルコア Pentium D(インテル)、Athlon 64X2(AMD)
メモリ:XP 1GB。Vista 2GB。
HDD:80GB以上
グラフィックス:内蔵でも可。(できれば増設)
ディスプレイ:19インチ以上(光沢液晶×2台)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
その他:内蔵型1台増設・外付けHDD。カードリーダー(パソコン前面)
■展覧会用作品作成や業務用に使う場合。(RAW形式を主に使う)
RAWデータを扱える、メーカー提供ソフトや市販専用ソフトを快適に使える高性
能パソコンが必要です。
CPU:デュアルコア Core2Duo(インテル)、Athlon 64X2(AMD)
メモリ:XP 2GB。Vista 4GB。
HDD:100GB以上×2以上
システム用とデータ用(大切なですね)に分けて整理できます。
グラフィックス:128MB,256MBのメモリ搭載GPU
3Dグラフィックスの描画性能はいりません。
ディスプレイ:19インチ以上(駆動方式がVA系又はIPS系×2台)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(できればブルーレイ)
その他:内蔵型1台増設・外付けHDD。カードリーダー(パソコン前面)
レーザーマウス:現像作業中の細かな動きにもしっかり対応できて、じゃまな
ケーブルもありません。