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液晶モニタパソコンは、液晶にこだわれ!!
あなたの使い方にあった液晶ディスプレイを選んで、快適なパソコンライフを送
りましょう。
Vista時代の液晶選びのキーワードは、「ワイド」「高解像度」「高画質」といわ
れていますが、今後3年以上古く感じさせないでしかも自分の使い方に合ったモノ
を選ぶには、3つのキーワードの中身を知らないと後悔することになります。
ここでは、この3つのキーワードをもとに、BTOパソコンの正しい液晶の選び
方のコツをお伝えします。
■サイズ
画面サイズは、大きいほど一画面の表示される範囲が広くなり使いのですが、そ
の分置き場所が必要で価格も高くなります。
又、横縦比が従来の横4:縦3のスクエアサイズから横16:縦10のワイド画面へ
替わってきていますので、同じインチサイズなら画面の対角線の長さで計るため、
縦の高さが低くなります。
縦横比はテレビに例えると、4:3が従来のアナログテレビ。16:10がワイド画面
テレビということになります。(実際は、16:9です。)
現在は、定番ノートでは、15.4インチ型ワイド。ディスクトップでは、19インチ型
ワイドが主流となっています。又、20インチ以上大画面の低価格も進んでいるので、
画面サイズが選べるディスクトップパソコンでは、置き場所があるのなら予算の許す
限り大画面を選んだ方が快適に使えます。
■解像度
解像度は、画面のきめ細かさをいいます。画面に並ぶ点(ドット)の数であらわされ、
「縦×横」の数値で示します。この数値が高いほど、画像を構成する情報が多くなり
高画質で画面を広く使うことができます。
この違いは、表計算ソフトのワークシートを表示させてみると良く分かります。
解像度が高いほど多くのセルを一度に表示可能ができるので、縦横へのスクロール
の手間がはぶけて作業が効率的に行えます。
■高画質
画質については、光沢と非光沢があります。
光沢は明るくハッキリクッキリな高画質で写真やテレビ・ビデオ鑑賞に最適です。
只、映り込みがあるので蛍光灯や太陽が後ろになると見えにくくなります。
非光沢の場合は、AV用途を考えなければ反射が少ないので、野外で使うことが多
い場合は、非光沢の方が使いやすいです。
BTOの場合は自社製の他、他社製の液晶を選ぶことができます。各メーカーとも画
質には色んな呼び方を付けていますので、言葉に惑わされずにできるだけ実物で確
認して下さい。
■液晶の規格と解像度・縦横比
|
規格名 |
解像度 |
横縦比 |
備考 |
|
XGA |
1024×768 |
4:3 |
スクエア画面 |
|
SXGA |
1280×1024 |
5:4 |
|
|
UXGA |
1600×1200 |
4:3 |
|
|
WXGA |
1280×768 |
15:9 |
ワイド画面 |
|
1280×800 |
16:10 |
||
|
1360×768 |
16:9 |
||
|
WXGA+ |
1440×900 |
16:10 |
|
|
WSXGA+ |
1680×1050 |
16:10 |
|
|
WUXGA |
1920×1200 |
16:10 |
規格の頭にWが付けばワイド画面となり、さらに「+」プラスの横縦比が16:10で
よりワイド画面テレビに近くなります。
■結論
液晶ディスプレイの選び方としては、最近の製品はそんなに壊れることがない
ので、少なくても3年間は使えるはずです。予算が許せば、できる限り「ワイド」「高
解像度」「高画質」のモノを選びましょう。
ディスクトップパソコンでは、20インチ型ワイドディスプレイ(1680×1050ドッ
ト・WSXGA+)。ノートパソコン。定番ノートなら15.4型ワイド(WXGA・1280×800ド
ット)をオススメします。
横縦比が16:10のワイド画面ならTVやビデオ鑑賞も快適です。さらに大きな画面サ
イズなら複数のソフト同時に使うことができます。
私は、趣味でDTMを19インチ型(SXGA・1280×1024)を2枚並べて使ってますが、
最近のDTMソフトは沢山の画面を立ち上げて使わなければいけないので、取り換える
時は20インチ型ワイドディスプレイが2枚欲しいです。
一度2画面での快適な生活を知ってしまえばもう1画面へは戻れません。
でも、一番長時間使っている職場では、相変わらず15インチ型スクエアです。
せめてワイドが欲しいです。(でも自腹は嫌です)
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