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ハードディスクハードディスク
あればある程使ってしまうハードディスク。
カスタマイズの3大重要パーツの最後は、ハードディスク。使い方もさまざまですが、
最初から大容量のモノを選びましょう。
普段、パソコンで文章やWEB程度しかしない人も、最近はほとんどの人もが持っ
ているデジタルカメラを持っています。
コンパクトカメラでも700万画素、一眼レフにいたっては1000万画素が普通になっ
てきています。
その他WEBからの大量の動画のダウンロードが簡単にできますので、ハードディ
スクの容量はいくらあっても足りない状況になってきています。
ここでは、ハードディスクの基礎知識からカスタマイズのしかたまでお伝えします。
ハードディスクの役割 ハードディスクは、OSやソフト、文章などのファイルを保存
する記憶装置です。
ハードディスクの内部では、データーを記録する円盤が高速に回転して、それを
「磁気ヘッド」で読み書きしています。そのため、記録している最中に衝撃を与えたり、
OSを終了せずに電源を切ったりすると、データが読めなくなったり、故障の原因とな
ったりしますので注意が必要です。
■ハードディスクの仕様。
|
2007年秋冬 |
標準容量 |
サイズ |
接続方式 |
回転数 |
| ノートパソコン |
80~120GB |
1.8型 |
SATA |
4200回転/分 |
|
2.5型 |
5400回転/分 |
|||
|
ディスクトップ パソコン |
250~320GB |
3.5型 |
SATA |
7200回転/分 |
ディスクトップの方が、容量も多く速いハードディスクが使われる。
・容量
容量は、保存できる最大の容量を表しています。2007年秋冬モデルではノートパソコン
が60~120GB。ディスクトップが250~320GB標準となっています。容量が大きい程、
大量のデータ保存できますが値段も高くなります。
・サイズ
サイズは、3.5型・2.5型の2種類が主流です。3.5型がディスクトップパソコン、2.5
型がノートパソコンに採用されています。サイズの大きい方が、性能が高くて価格が安い
です。
・接続方式
接続方法は内蔵型と外付け型と分けられ、内蔵型はATA(あた)とSCSI(すかじー)の2
種類があります。現在はATAが主流となっています。外付け型では、USBやIEEE 1394
が主流で、接続や追加が簡単なので人気となっています。
ATAはパラレルATAとシリアルATA(=SATA)の2つあり、現在は1本のケーブルで接
続できて通信速度も早いシリアルATAへ移行しています。
・回転数
回転数は、4200回転/分、5400回転/分、7200回転/分、1000回転/分があり。回転
数が大きい程読み書きが早くなります。その分発熱や騒音も高くなります。
■ハードディスクの選び方。
・マイクロソフト社によるOSのパソコン最低動作条件。
|
Windows XP |
Windows Vista Capable最低条件(Aero不要) |
Windows Vista Premium Ready奨励条件(Aero可能) |
|
|
最大容量 |
― |
20GB |
40GB以上 |
|
空き容量 |
2.5GB以上 |
15GB以上 |
15GB以上 |
|
使用目的 |
推奨容量 |
| 文章作成やWeb閲覧 |
40GB以上 |
| デジカメ保存 |
80GB以上 |
| 動画やTV録画 |
200GB以上 |
■結論
よってハードディスクの容量は、OS+ソフト+使用目的ファイルを保存する分の容量が
必要となります。
文章や表計算を主に使っているなら60GB位。デジカメの写真を保存するなら80GB
位。TVの録画に使うなら200~400GB位が必要となります。
まぁ容量を気にしないで使えることは快適なことですので、予算があった容量の多いも
のを選んで下さい。もし容量が足りなくなれば、外付けのHDDを付け足すことができます。
但し、内蔵より価格が高くなりますよ。