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メモリメモリはケチるな。メモリ増設は、パソコンを快適に使う一番の近道。
Vista時代のパソコンには、1Gが標準。快適さを求めるのなら2GBが必要。
Vistaの登場によって、快適に使用するためには1GBのメモリ容量が必要となりま
した。
XPの2倍以上です。また、BTOメーカーでもVistaに合わせて標準で1GBを搭載し
ています。パソコンの価格もそんなにXP時代とは変わらないので、パーツの価格低
下には目を見張るモノがあります。ユーザーとしてはうれしい限りです。
そこで、ここではパソコンの快適さを決める重要なパーツでの一つであるメモリの
カスタマイズについてお伝えします。
・メモリの役割
メモリとは、データやプログラムを一時的に記憶する作業エリア(領域)です。
CPUが直接読み書きできるのはメモリーに限られているで、その容量と性能がパソ
コン全体の処理能力に大きく関係しています。
・メモリのカスタマイズ
ディスクトップパソコンの場合
2GB (1GBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
総容量 枚数 高速動作させる 規格名
方法
・メモリの総容量と枚数
総容量は2GBで1GBが2枚となっています。メモリの総量量は、普通使っているOSが
32bit版なので4GBが限界です。枚数は、マザーボードによって差せる枚数が決まりま
す。
・デュアルチャンネル
全く同じ仕様のメモリを2枚使うことによって、データの転送速度を向上させパソコン
全体の処理能力を高める機能のことをいいます。
同じ2GBでも、1GBが2枚・2GBが1枚で選ぶことができますが、1GBを2枚積んだ方
がパソコンの動作は速くなります。(理論上はデータ量が2倍になるのですが、実際はそ
んなに早くはなりませんがね。)
・規格名
現在主流は、「DDR2-SDRAM」です。同じ「DDR2-SDRAM」でも動作クロックの違い
で数字が高い程データの読み書きが高速になります。また動作クロックの他に「333MHZ」
とういう数字がありますがこれは動作周波数といって、これも数字が高いほど高速なメ
モリと言う意味です。
■このサイトのオススメ
OS別の快適動作メモリ容量は、
XP Vista(Aero動作奨励)
OfficeソフトやWeb回覧(一般) 512GB 1GB
画像や動画編集(中級以上) 1GB以上 2GB以上
となります。
快適な動作を求めるのならXPは1GB、Vistaなら半透明の美しいインターフェイス
「Windows Aero」を快適に動作させたいのなら1GB以上が必要となります。できれ
ば同じ容量のメモリを2枚(1GB=512BM×2・2GB=1GB×2)での「デュアルチャネル」
にして下さい。
但し、低価格モデルで採用しているチップセット内蔵型グラフィックの場合には、ビデ
オメモリがメインメモリの一部を利用するため、その分は差し引いて考える必要があり
ます。
そのためVistaの豊富な機能を満喫する場合は、絶対に1GB以上を積んで下さい。